変れると思う。
が、どんな環境にいるかが鍵だと思う。
まさに私がそうなのだが、
昔は「付き合う」という行為を軽視したような
関わり方しかできなかった。
とりあえず付き合ってみる
そして、冷めたら別れる。
自分が傷つくことを一番に嫌い、どうしたら傷つかないかという
ことばっかり考えていた。
「人を大切にすること」よりも「自分が傷つかない」ことのほうが大切だった。
一人に真剣になる事がなかった。
上手くいかなくなると、違う誰かをさがし、
穴をうめていた。
そんな私を変えてくれたのが、
彼が私に与えてくれた環境だった。
すごく時間がかかったし、いっぱい傷ついた。
今は誰かではなく、熟女と正直に向き合っている。
変るために必要な環境と傷つくことで
人はより成長できる。
成長し「人」を大切にできる。
苦しい、悲しい・・
今まで、なんとなく分かった気でいた感情を
理解することができ、優しくなれた。
どっかで聞いた事がある
「傷つくことを恐れてはいけない」
その言葉の意味を今なら分かるし、
その意味を私が誰かの環境となって、伝えてあげたいとも思う。
傷つかないと変れない。
傷ついたとき、失ったときに本当に必要なものや
自分の過ちが見えてくる。
向き合う事は一筋縄ではいかないし
たくさん傷を負う。
でも、唯一自分だけのかけがえのない存在を得ることができる。